📘 HTML5とは?
HTML5 は、HTMLの最新バージョンとして登場した仕様で、Webアプリケーションの開発やマルチメディアの対応を強化しています。 従来のHTML4では難しかった「動画埋め込み」「描画」「双方向通信」などが、HTML5ではタグやAPIで簡単に実現できます。
🧰 HTML5の基本特徴
- 構造化のための新しいセマンティック要素(例:
<header>や<section>) - 音声や動画を直接扱えるタグ:
<audio>,<video> - フォームの入力強化(例:
type="email",required) - 描画やアニメーション:
<canvas>,<svg> - JavaScriptと連携するための豊富なAPI群
🆕 HTML5で新しく追加された要素一覧
構造化タグ(セマンティクス)
<header>:ページやセクションのヘッダー<nav>:ナビゲーションメニュー<section>:意味のあるまとまり<article>:独立したコンテンツ(記事など)<aside>:補足情報(サイドバー等)<footer>:フッター
マルチメディア要素
<audio>:音声ファイルを埋め込む<video>:動画ファイルを埋め込む
フォーム拡張
<input type="email"><input type="date"><input type="range">placeholder属性required、patternなどのバリデーション属性
描画とビジュアル
<canvas>:JavaScriptで図形やグラフを描画<svg>:XMLベースのベクター描画
🚀 HTML5の応用機能(API・JS連携)
HTML5では、JavaScriptと連携して以下のような機能が利用可能になりました:
- Geolocation API(位置情報)
- LocalStorage / SessionStorage(データ保存)
- WebSocket(双方向通信)
- Drag and Drop API(ドラッグ操作)
- Canvas API(描画)
- Fullscreen API(画面全体表示)
- Web Workers(バックグラウンド処理)
これにより、ブラウザだけでリッチなアプリを構築できるようになっています。
🎮 簡単なCanvasデモ
🕒 サーバー時刻(PHP)
現在のサーバー時刻は 2026年02月26日 20:55:09 です。