🚧 pushでエラーが出るとき

原因と対処法をケースごとにわかりやすく解説

❌ エラー1:pushが拒否された(non-fast-forward)

エラーメッセージ例:

! [rejected] main → main (non-fast-forward)

原因: リモートの内容がローカルより進んでいて、競合している

対処法:

# リモートの変更を取り込んでから再push
git pull origin main --rebase
git push origin main

🔁 マージではなく --rebase を使うと履歴がきれいに保たれます。

🔐 エラー2:認証失敗

エラーメッセージ例:

remote: Support for password authentication was removed...
fatal: Authentication failed

原因: GitHubなどではパスワード認証が廃止されており、トークン or SSH が必要

対処法:

参考コマンド:

# GitHubへのSSH接続テスト
ssh -T git@github.com

🌱 エラー3:アップストリームブランチ未設定

エラーメッセージ例:

fatal: The current branch XXX has no upstream branch.

原因: 新しいブランチを作ったが、リモート先と紐付けしていない

対処法:

# 初回 push 時に -u オプションで追跡設定
git push -u origin ブランチ名

🔄 一度設定すれば、次回からは git push だけでOKになります。

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